阪口研究室について
阪口研究室 (旧荒木阪口研究室) では、1995年から無線通信技術を研究しています。 当研究室では、無線通信システムに基づいたハードウェア実装、測定システム構築、実験的検討、国内外の共同研究など幅広いことに着手しております。
また、大学における学術的研究に留まらず、国内外の企業と共に無線通信の実用的なアプリケーションの共同開発にも着手し、次世代の無線通信システムへの貢献をしております。
当研究室は将来的に、第五世代セルラネットワークと、屋内外における自動運転と無線電力伝送の為の位置推定技術に基づいたIoT技術に特に注力し貢献していくことを目指しております。